赤目四十八滝撮ってきた
赤目四十八滝って知っていますか?
場所は~ココ!
わかるかな~?
わかるかな~?
解るか!(●`ε´●)
しゃーないなぁ~
三重と奈良の間でござーい
忍者の修行の場だったと伝えられる滝…
そうなのか…
それよりも「へこきまんじゅう」ってなんすか!?(゚д゚)
赤目四十八滝とは!?説明しよう!
赤目四十八滝は、日本に数多く存在する四十八滝の一つで、三重県名張市赤目町を流れる滝川の渓谷にある、一連の滝の総称である。また、谷は赤目四十八滝渓谷と称される。 (ウィキペディア)
簡単に説明すると
滝
が、あります。
こんなのが沢山続きます。
大なり小なりあるので、
「え?これ滝?」とか「でけぇ~!」ってのとマチマチです。
これを撮った時は、年末だったので、水量が少ない時期なので、
夏とかが絶好調と思いますよ。
滝とかけまして、カメラ撮影と解きます、その心は?
長時間露光
もうね、これでしょ!
日中なので、夜景に比べて明るいので、NDフィルターを着けて、
SS5秒ぐらいを基本に、絵に合わせて設定を調整しています。
水滴の落下が長時間露光により、サラサラ~とした状態に写り、
水面の水の動きが平準化されて、鏡みたいに輝きます。
いいよね~滝
滝を広角で、且つ、長時間露光
素敵すぎる。
<以下おまけ>
赤目四十八滝、想像以上に綺麗な景色の連続でした。
紅葉のシーズンに再度訪れたいですね。