【カメラ】満月なので、望遠ズームレンズで月を撮ってみた TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD

本日は2017年9月6日

満月です。

満月イヤッッホォォォオオォオウ！

「月に代わって、おしおきよ！」

2017/09/06　月

レンズは　TAMRONの望遠ズーム SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD

この前モデルチェンジして新しいのが出ましたね。

私の持っているのは一世代前になりますが、

ズームレンズ界では名玉と言われている素晴らしいレンズです。

TAMRON 望遠ズームレンズ SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD TS ニコン用 フルサイズ対応 A030N

設定は　SS 1/200／f10／ISO 200

三脚を使用し、ミラーアップ撮影モードにて、

望遠はMAXの300mmで撮影しています。

D7200はAPS-Cなので、Nikon倍率1.5が掛かるので、

フルサイズ換算　450mmで撮影し、

Lightroomで現像時にトリミングしてJpegで切り出しました。

月/地球までの距離をGoogle先生で検索すると、
384,400 km

数値にすると途方も無い距離ですが、焦点距離450mmあれば、

ちょっとだけクレーターが見えるぐらいには撮影出来ます。

望遠レンズ1本持っていると、撮れる絵にバリエーションが増えて楽しいですよ。

しかも街中で、でっかいバズーカーみたいレンズを下げて歩くと、

あの人はカメラに本気なんだな～と、羨望の眼差し（怪しい人を見る目）を

一身に浴びることが出来て興奮します。

ブログの為に、ベランダから10分で撮り、10分で書きました(´ε｀ )